日本気象協会は、6月8日週から15日週にかけての野菜の相場予測を発表しました。6月8日週から東京エリアでは、はくさいの価格が高くなりそうです。一方で、ばれいしょ(じゃがいも)やだいこんの価格は低めになるでしょう。

6月8日週からはくさいの価格が高めになる予想

野菜の相場は、気温・降水量・日射量などの気象条件の影響を強く受けることから、日本気象協会では野菜の相場予測を実施しています。

日本気象協会の調査によると、6月8日週から15日週にかけて、東京エリアでは、はくさいの価格が高騰することが予想されています。これは東京エリアでのはくさいの主な産地である長野県や茨城県、群馬県において、少雨や高温の傾向で生育は進みやすいものの、出回りの絞られやすい時期でもあるため価格はやや高めの予想となっています。

きゅうりは気象の影響が大きくないとみられ、普通の価格の見込みです。

ばれいしょ(じゃがいも)やだいこんの価格は低めに

一方で、ばれいしょ(じゃがいも)やだいこんは価格が低めの予想です。

ばれいしょ(じゃがいも)は、主な生産地である長崎県や熊本県、静岡県において、少雨と高温で生育が進みやすくなっています。そのため、この先も低価格傾向が続く見込みです。

だいこんは、産地である北海道や青森県、千葉県で、少雨と日照が多い傾向で出回りが進みやすいため、こちらも低価格が続くでしょう。

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