県がクマの捕獲頭数を公表 今年度は6月2日までに47頭 大仙市8頭・鹿角市7頭・秋田市6頭など 秋田
県は、今年度県内で捕獲したクマの頭数をホームページで公表しています。
6月2日までに47頭が捕獲されました。
クマの捕獲頭数を可視化して県民に安全確認に役立ててもらおうと、捕獲速報をホームページで発表しています。
それによりますと、ことし4月1日から6月2日までの捕獲頭数は県全体で47頭です。
市町村別では、鹿角市で7頭、大館市で2頭、北秋田市で2頭、上小阿仁村で1頭、藤里町で1頭、八峰町で1頭、三種町で4頭、秋田市で6頭、五城目町で1頭、由利本荘市で1頭、大仙市で8頭、仙北市で3頭、美郷町で3頭、横手市で1頭、湯沢市で3頭、東成瀬村で3頭です。
月別では、4月に17頭、5月に23頭、6月は2日までの2日間で7頭が捕獲されています。
県内では、春から人の生活圏でのクマの目撃が相次いでいます。
また、夏は山にあるクマの食べ物が少なくなることから、さらに市街地への出没が増えることが懸念されています。
県は、人身事故を防ぐために県民一人ひとりが注意し、対策を心がけるよう呼びかけています。