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ロケバスの中で女性に性的暴行を加えた罪などに問われているお笑いグループ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二被告が、被告人質問で「好意を持っていると思った」などと述べ、同意があったと主張しました。

「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二被告は、2024年7月、東京・新宿区に駐車していたロケバスの中で、初対面の20代の女性に性的暴行を加えた罪などに問われていますが、無罪を主張しています。

2日の裁判では、斉藤被告への被告人質問が行われ、女性にキスをした時の状況について、「会話もずっと弾んでいて、距離が縮まり、好意を持ってくれていると思った」などと答えました。

女性はこれまでの裁判で「屈辱的だった」などと証言していますが、斉藤被告は、「同意があると思った。それだけは信じてほしい」と改めて無罪を主張しました。

そのうえで、「女性の気持ちを汲み取ることができなくて本当に本当に申し訳ない気持ちだ」と述べました。

次回は、8月5日に検察側の求刑が行われる予定です。