【MLB】エンゼルスは序盤5点ビッグイニングつくるも…終盤8回だけで5失点 昨季までド軍カービー・イエーツも9回に勝ち越し許し敗戦 両チーム10安打の乱打戦
◇MLB ロッキーズ9-8エンゼルス(日本時間2日、エンゼル・スタジアム)
エンゼルスは序盤に5点のビッグイニングをつくるものの、終盤8回に5失点するなど逆転され、一度は追いつくものの9回にはカービー・イエーツ投手が相手に勝ち越しを許し、両チーム10安打ずつを放った乱打戦に敗れました。
エンゼルスは0-2とビハインドの3回ウラ。先頭から2連打などで2死1、2塁のチャンスを作ると、4番ジョー・アデル選手がタイムリーを放ち1点を返します。続いて後続打者が内野安打で満塁とすると、6番ホセ・シリ選手が満塁弾を放ち一気に5-2と逆転します。
両チーム1点ずつを加え、6-3でむかえた8回。エンゼルスは4番手にホセ・フェルミン投手をマウンドへ送ります。ところが先頭から2連続2塁打で1失点し、続けて四球とタイムリーを許し、なおも1、2塁で3番ハンター・グッドマン選手に3ランを被弾。1死もとれず5失点し6-8と逆転を許しました。
その後は5番手ブレント・スーター投手が無失点におさえると、今度はその裏にエンゼルス打線が奮起。四球で出た2人のランナーを、1番ホルヘ・ソレア選手が3塁打で返し同点に追いつきます。
それでも点の取り合いとなったこの試合は9回にもドラマが。エンゼルスは6番手で昨季ドジャースでプレーしたカービー・イエーツ投手を登板させますが、1死後にヒットと2塁打を浴び1死2、3塁のピンチを招きます。そして最後はT.J.ラムフィールド選手にライトへの犠牲フライを運ばれ、失点。この1点が最終的に勝敗を決め、エンゼルスは接戦を落としました。