ロッテ新球場はドームに!千葉市、ロッテ、イオンモールが三者協定 屋内型を基本計画に検討進める方針
千葉市と株式会社千葉ロッテマリーンズ、イオンモール株式会社の三者が2日、千葉市役所で記者会見を行い、「千葉マリンスタジアム再構築基本計画策定に係る協定書」を締結したことを発表した。
現在の本拠地ZOZOマリンスタジアムは1990年に開場。老朽化などにより新球場建設が検討されてきた。
新球場は近隣の幕張メッセ駐車場に建設予定。当初は屋外型の球場を想定したが、ファンの意見やロッテ側の要望もあって屋内型(ドーム化)を検討。
この日の会見では「プロ野球の本拠地としての機能に加え、年間を通じた多様なイベント活用や来訪者の利便性向上等による収益性の増加を前提として、屋内型スタジアムを見据えた基本計画の検討を進めていくことについて、三者で認識を共有しました」とし、新本拠地はドーム球場として計画を進めていくと明かした。
開場は2034年を目標にしている。
☆新球場建設の経過☆
▼25年5月上旬 老朽化などを理由に、ZOZOマリンスタジアムから新球場への移転が検討されていることが明らかに。
▼25年5月22日 千葉市が新球場の基本構想の骨子を発表。ドーム化は検討したものの屋外型とし、34年の開業を目指す。概算事業費は約650億円。
▼25年9月4日 千葉市が近隣の幕張メッセ駐車場に移転する新球場の基本構想を公表。市民から公募したパブリックコメントも明かし、ドーム化を求める声が多数寄せられる。
▼25年10月末 ロッテ側が千葉市に、新球場を屋内型(ドーム)とすることを要請。
▼25年11月20日 神谷俊一市長が、ロッテ側の要請を受け新球場のドーム化を再検討すると表明。
