「新天地へ送り出してあげるべきだ」28歳内野手を放出すべきドジャースの事情 “大物”獲得へ「魅力的な提案」専門メディア

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ウォードを放出してドジャースは大物獲得を狙うか(C)Getty Images

 ドジャースはテオスカー・ヘルナンデスが「左ハムストリングの肉離れ」のため負傷者リスト(IL)入りしたことを受け、28歳の内野手であるライアン・ウォードが今季2度目のメジャー昇格を果たした。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「ケガ人でも出ない限り、ウォードがメジャーでまとまった出場機会を得る道はなかった。それだけに、ドジャースタジアムでの復帰初戦で放ったホームランは、本拠地のファンへのこれ以上ない自己紹介となった」と伝えている。

 同メディアは、ドジャースのチーム事情を考えれば、ケガ人でも出ない限りトッププロスペクト(有望株)たちを起用する場所がないという問題を指摘し「もし適切なトレード相手が見つかるのであれば、ドジャースはウォードを新天地へ送り出してあげるべきだ」と主張した。

 記事では「現在、ドジャースの先発ローテーションは万全の態勢とはいえない。球団側はブレーク・スネルとタイラー・グラスノーがレギュラーシーズン終了前には復帰すると確信しているものの、先のことなど誰にもわからない。もしトレード期限にタリク・スクバルやジョー・ライアンのような投手が市場に出るようなことがあれば、フリードマン(ドジャース編成本部長)は必ず獲得に動くはずだ」と、記している。

 続けて「タイガースにスクバルを手放させるには、球界全体のトップ100プロスペクト1人と、球団トップ30のプロスペクト1人が必要になるとみられている。おそらく、リバー・ライアンとウォードを組み合わせたパッケージなどは、デトロイトにとって信じられないほど魅力的な提案になるのではないだろうか」と、“大物”獲得へ見解を示した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]