KRY山口放送

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女性社員の支援や働き方改革に積極的に取り組んでいるとして、光市の総合建設コンサルティング企業が全国の若手知事でつくる団体から表彰されました。

県庁を訪れたのは巽設計コンサルタントの光井謙二社長、それに「ノー残業デー」の看板を持った、その名も「ノー残業仮面」です。

全国の若手知事24人が子育て支援や働き方改革を先進的に取り組む企業を表彰する「将来世代応援企業賞」で、「巽設計」は優秀賞に選ばれました。県内企業の受賞は6年ぶりです。

巽設計コンサルタントは去年、女性社員が設計した「女性専用ラウンジ」を整備。

子どものそばで仕事ができる「子連れ出勤ルーム」もあります。

さらに・・・。

(ノー残業仮面)
「きょうはノー残業デーです。がんばって働いて午後5時に帰りましょう」

毎週水曜日のノー残業デーには、管理職が仮面をかぶっているとみられる「ノー残業仮面」が社内を巡回。

「きょうは鍋の日」「きょうはいい夫婦の日」などとおうち時間に誘い定時での退社を呼びかけています。

(光井謙二社長)
「社員の健康は会社の財産という キャッチフレーズのもと、社員が健康で働ければパフォーマンスも上がるし会社の収益も上がるという考え方」

巽設計コンサルタントでは、8年前に1人だった女性の技術職員が現在12人に増えていて、働きやすい職場づくりが人材確保にもつながっているとしています。