ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

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敵地マリナーズ

 米大リーグ・ホワイトソックス村上宗隆内野手は20日(日本時間21日)、敵地マリナーズ戦に「2番・一塁」で先発出場し、5打数2安打1打点だった。チームは4-5で敗れた。5回には一時同点となる右前適時打を放った。地元シカゴ放送席も「ムラカミはホームランだけじゃない」と称えた。

 1-2で迎えた5回の攻撃。1死一、二塁のチャンスで打席を迎えると、外角の変化球を捉え、一、二塁間を抜ける同点タイムリーを放った。

 これで打点は33となりリーグ3位に浮上。リーグトップの17本塁打とともにタイトルが狙える位置にいる。ホワイトソックス地元局「シカゴ・スポーツ・ネットワーク」の解説ゴードン・ベッカム氏は「ムラカミはホームランだけじゃない。彼は良い働きを見せた。真ん中に入ったスイーパーを打ち返した」と称えた。

 7回にはピッチャー強襲の内野安打。シカゴ放送席は実況と解説者が揃って「オウ!」と絶叫。投手の無事を確認すると「それにしてもスライダーを強烈に叩いた。ノールックのバックハンドで捕ろうとしたが、グラブが外れた」と強烈な打球に驚いていた。

(THE ANSWER編集部)