西武 「天敵」ロッテ・毛利から15イニング目にして初の得点 明大でバッテリーを組んだ小島の安打から
◇パ・リーグ 西武―ロッテ(2026年5月20日 県営浦和)
西武が「天敵」のロッテ先発・毛利海大から初めて得点を奪った。
3月27日の開幕戦を含めてこれまで2勝を献上し、12イニング連続で無得点。
15イニング目にしてようやく得点が生まれたのは3回だ。先頭の小島が中前打。明大ではバッテリーを組み、ともにドラフト1位でプロの道へと進んだ。球筋などを誰よりも知る捕手が、攻略への道筋を開いた。
続く石井が右翼線への安打。毛利は今季ここまで対右打者の打率・173に対して対左は・277。左VS左を苦手としており、そのデータ通りに左打者の連打で無死一、三塁と好機を広げ、続く西川への初球が暴投となり、スコアボードに待望の「1」を刻んだ。
