小学生15人がイチゴ狩り体験 高温で生育早まり販売用は収穫追いつかず 河北町のハウス
地元の特産品を知ってもらおうと河北町のハウスで20日、小学生がイチゴ狩りを体験しました。ここ数日の高温で、生育が早まっていて、販売用のイチゴは収穫が追い付いていないということです。
「おー!甘い匂いだ」
河北町溝延にあるイチゴ園地を訪れたのは、溝延小学校の1・2年生15人です。
溝延小では、ふるさと学習の一環で地元の特産品の収穫作業などを体験しています。およそ50メートルの園地で食べごろを迎えているのは、「おとめごころ」です。イチゴ園によりますと、ここ数日の高温で生育が想定より早まり、販売用イチゴの収穫作業が追い付いていないということです。そうした中、子どもたちは赤いイチゴを見つけてはもぎ取って、口いっぱいに頬張っていました。
こちらのイチゴ園では、遮光ネットで日焼けを防ぎ、ハウス内の温度を管理することで、甘味と酸味のバランスがいいイチゴに仕上がっていると言います。
農家・江目ひとみさん「楽しがっておいしいって言って食べてくれるのがとてもうれしい。こんな美味しいものが近くにあるということを誇りに思ってもらえるような存在になれたらと思う」
イチゴの収穫は5月いっぱいまで続くということです。
