ドジャース大きかったマンシーの“ABSチャレンジ” 相手守護神のミスも見逃さず9回に執念の攻撃
◇MLB ドジャース5-4パドレス(日本時間20日、ペトコ・パーク)
ドジャースが9回、執念の攻撃で勝ち越しに成功しました。
4-4の同点で迎えた9回、パドレスは守護神のメイソン・ミラー投手を投入。勝ち越しを狙うドジャースは1アウトからマックス・マンシー選手の打席でフルカウントからアウトローのスライダーを見逃し三振と判定されるも、すかさずABSチャレンジを要求。すると判定がひっくり返り貴重な四球を選びます。
その後はマンシー選手に替わってアレックス・コール選手が代走に起用されると、飛び出してしまいますが、ミラー投手が1塁けん制球で悪送球。1アウト3塁となります。
この好機でアンディ・パヘス選手がライトへの犠牲フライ。ホームタッチの判定でパドレスサイドがビデオ検証を要求しますが、判定はそのままセーフとなり勝ち越しに成功しました。
まさにABSの判定が大きく試合に影響させる試合となりました。ドジャースはこれでパドレスを抜いて地区首位浮上。今季30勝に到達しています。