「周囲に吸っているカープ選手がいた」 元カープ・羽月被告初公判 広島地裁
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物を使用したとされる元カープの羽月被告が、15日の初公判で「周囲に吸っているカープ選手がいた」と述べました。
指定薬物使用の罪で起訴されているのは、羽月隆太郎被告・25歳です。
起訴状などによると羽月被告は、「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を加熱し、気化させて使用した罪に問われています。
「この後始まる羽月被告の裁判を前に、傍聴券を求め多くの人が列を作っています。」
初公判で羽月被告は「間違いないです」と起訴内容を認め、弁護側からの被告人質問の中で「周囲に吸っているカープ選手がいた」と述べました。
また、検察が供述調書を読み上げ、エトミデートの購入に100万円使ったことや、カープの寮に郵送してもらっていたとしており、拘禁刑1年を求刑しました。
(2026年5月15日午前11時40分放送)
