【京都新聞杯】5・9億円エムズビギンは後方からジリジリ伸びるも7着 川田将雅騎手「まだまだ時間が必要なタイプ」
◆第74回京都新聞杯・G2(5月9日、京都競馬場・芝2200メートル、良)
3歳牡馬16頭立てで争われ、2番人気で川田将雅騎手が手綱を執るエムズビギン(栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)は7着に敗れた。
道中は後方から。直線でもジリジリとしか伸びなかった。川田騎手と友道調教師は昨年のショウヘイに続く連覇はならなかった。
2024年のセレクトセール1歳セッションで5億9000万円の高値がついたエムズビギンは、前走のきさらぎ賞で2着に入ったが、日本ダービー(5月31日、東京)を大目標に定め、皐月賞の登録を見送って参戦してきていた。
勝ったのは6番人気のコンジェスタス(西村淳也騎手)で勝ち時計は2分9秒9。2着は1番人気のベレシート(北村友一騎手)、3着はラディアントスター(池添謙一騎手)だった。
川田将雅騎手(エムズビギン=7着)「まだまだ時間が必要なタイプ。今後に期待です」
国分恭介騎手(ニホンピロロジャー=8着)「ゲートが上手ではないので、後ろからになりました。最後まで伸び続けてくれて、これから色々と覚えてくれれば良くなってくると思います」
吉村誠之助騎手(カフジエメンタール=9着)「もうちょっとポジションを取った方が良かった。前に勝ち馬がいて、形は悪くなかったですが、下り坂でハミを取ってくれれば良かった。そこで少しずつ離されてしまいました」
岩田望来騎手(アクセス=10着)「いい形で競馬はできたんですけどね。もう少し、体力がついてくればと思います。まだ3走目なので、これからパワーアップして、秋に期待したいです」
坂井瑠星騎手(バドリナート=11着)「返し馬から久々の感じがありました。使って良くなりそうな感じです」
田山旺佑騎手(ティラーノ=12着)「初めての競馬場でテンションが高かったですが、走りに影響はなかったです。いいポジションで脚をためられたと思ったんですけど、重賞のペースで追走に脚を使ってしまい、最後に伸びを欠いた感じです」
