側溝覆う蓋「グレーチング」が跳ね上がり、BMWが傷つく…長野・諏訪市が車の所有者に75万円を支払いへ
長野県諏訪市高島の市道で昨年7月、側溝を覆う鉄製格子状の蓋「グレーチング」が跳ね上がって高級外車の底部を傷つける事故があり、市は補償費用約75万円を支払うことで車所有者と和解したと、8日の市議会総務産業委員協議会に報告した。
市によると、車は独BMWのセダンで、市外居住の所有者が、市道から民家敷地に乗り入れる際、グレーチングが跳ね上がった。車のタンクとマフラーを損傷し、機能上の問題はなかったが、交換費用として補償したという。
諏訪湖に面し、浸水想定区域が広がる諏訪市は、側溝に水を集めやすいグレーチングが広く設置され、グレーチングの跳ね上がり事故がたびたび起きている。
