三笘薫が4月の月間ベストゴール賞を受賞した【写真:ロイター】

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3シーズン連続で月間ベストゴール賞を受賞

 イングランド・プレミアリーグは5月8日、ブライトンに所属するMF三笘薫が第33節のトッテナム戦で決めたボレー弾が、4月の月間ベストゴール賞を受賞したと発表した。

 プレミアリーグにおいて、3シーズン連続で月間ベストゴール賞を受賞する快挙となった。

 三笘はトッテナム戦の前半48分、右サイドのMFパスカル・グロスからのクロスを左足ダイレクトでボレーシュート。完璧に捉えた一撃は豪快にゴールネットを揺らし、トッテナムの本拠地も静まり返った。三笘も思わず、ゴールが決まる前に両手を上げて“確信”するほどの美しいゴールだった。

 プレミアリーグの公式Xでは「三笘薫が完璧に捉えた。ブライトン所属のウィンガーによる鮮やかなボレーシュートが、4月のギネス・ゴール・オブ・ザ・マンスに選出された」と三笘の一撃が4月のプレミア月間ベストゴール賞を受賞したと発表した。三笘は24-25シーズンのウォルバーハンプトン戦、25-26シーズンのチェルシー戦に次ぐ、3シーズン連続となる月間ベストゴール受賞となった。

 プレミアリーグで全体で見ても、マンチェスター・ユナイテッドのブルーノ・フェルナンデス、かつてクリスタル・パレスなどでプレーした元イングランド代表FWアンドロス・タウンゼントに次ぐ史上3人目の記録となった。英大手メディア「BBC」が選ぶ4月の月間ベストゴールも受賞し、2冠を達成することになった。

 3シーズン連続となる快挙を達成した三笘。北中米ワールドカップを約1か月後に控えるなかで、弾みとなる受賞となった。(FOOTBALL ZONE編集部)