会場騒然 フライ級次期挑戦者決定戦KINGカズVS野田蒼の舌戦にドラゴンも乱入「何が若頭じゃ」「運営にいえよ」
「BreakingDown19・5」(9日、都内某所)
朝倉未来が1分間最強を決める格闘技イベントの前日会見が8日、行われた。メーンで激突するフライ級の次期挑戦者決定戦となった“三河幕府の若頭”KINGカズと野田蒼はバチバチの舌戦を繰り広げ、会見にはドラゴンも乱入し、騒然となった。
初代王者で龍志に敗れて陥落した元K−1戦士の野田と、BD19でRIZIN戦士の西島恭平をKOしたKINGカズが王座戦を目指して激突。KINGカズが「明日、俺がしっかり倒して、フライ級は喧嘩自慢が盛り上がった方が、BD自体も盛り上がる。とりあえず俺がKOして、野田は西島と一緒でプロに帰ってもらおうかなと」と宣言すれば、野田は「今回の試合は12月にフライ級のタイトルマッチできるということで相手にとって不足もないし、ずっと勝ってきてるんで。BDきてこんな仕上げたことないっていうぐらい今の野田蒼強いんで、楽しみにしてくれたら。絶対ベルト取り返すんで」と、力を込めた。KINGカズが「負けてすぐタイトルマッチで、俺からするとふざけんじゃねぇって感じ」と語ると、野田は「明日、俺の試合みて、こんな試合でタイトルマッチするなって声が多かったら、する気ない。しっかり試合内容でメイン締める内容で次の挑戦者野田蒼しかおらんと思わせる」と誓った。
会見中には記者の後ろにいた先に王座挑戦が有力となっているドラゴンが乱入。KINGカズから「(王者の)龍志とやって勝ってからこいよ。なにしにここにきてんの」と不快感を示されると、ドラゴンは「お前らメーンとかいってるけど、器じゃないし。俺がチャンピオンなったるから、お前が挑んでこい、雑魚。なにが若頭じゃ」と、異名をいじると、KINGカズは「運営にいえよ」と言い放ち、ドラゴンは返せず。カオスな状況に陥った。
