街が歌舞伎一色に 石川・小松市の「お旅まつり」開幕 曳山子供歌舞伎の子供役者が“晴れ舞台”
石川県小松市の街が歌舞伎一色に染まります。加賀路に初夏の訪れを告げる「お旅まつり」が開幕しました。
8日から石川県小松市で始まったお旅まつり。
見どころは…
豪華絢爛な曳山の舞台で演じられる「曳山子供歌舞伎」です。
ことしの当番町は、寺町と八日市町。
このうち八日市町が披露するのは地元・安宅の関が舞台の「勧進帳」です。
源頼朝の怒りをかった義経一行が、安宅の関で繰り広げる名場面。
観客は:
「一生懸命やっとるから…泣けてきちゃって」
「大人顔負けの言い回しで、見ていて、もう感動しました」
八日市町 弁慶役・鵜川 喜丞 さん:
「緊張はしませんでしたけど、 やっぱり焦るというか、みんなが楽しく見られるように頑張ります」
曳山子供歌舞伎は10日まで、小松市中心部の各所で上演され、9日午後3時には、呼び物の曳山曳揃えが行われます。
