日本代表MFの移籍は「シンプルかつ痛みを伴う」。リーズに“ゼロコスト”放出?「1ユーロも受け取れない」とポルトガルメディア報道
ポルトガルメディア『ADEPTOS』は現地5月4日に、「リーズの視界に守田:スポルティングは中盤の選手をゼロコストで失う可能性」と題した記事を掲載。英紙『Daily Mail』の報道を引用する形で、イングランドのリーズ・ユナイテッドが守田への関心を再燃させたと伝えている。
リーズはプレミアリーグ残留を確保次第、迅速に契約をまとめたい意向だという。現在、降格圏とは6ポイント差で「残留は時間の問題」と見られている。
これにより、「スポルティングは過去3年間で最も安定していた選手の放出で、1ユーロも受け取ることがない」という状況だ。
守田は2022年にサンタ・クララから加入後、瞬く間にチームに不可欠な存在となった。今季は特に、中盤の相棒であるモーテン・ヒュルマンが負傷離脱した期間、ビルドアップの中心としてチームを牽引。「ボールを奪い、配給し、試合のリズムを保つ彼の能力は、いくつかの重要な局面で彼をかけがえのないものにした」というほどだ。
記事は、「今夜、守田はヴィトーリア戦に先発出場すると予想されている」とし、「もしリーズが契約をまとめれば、スポルティングのファンが望むよりも、別れが早く訪れるかもしれない」と締めくくる。
試合の結果は5−1でスポルティングが圧勝。先発した守田は1−0で迎えた23分に、ダニエウ・ブラガンサのゴールをアシスト。その実力を改めて示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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