リーズからの関心が噂される守田。今夏に新天地を求めるのか。(C)Getty Images

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 スポルティングの中盤に君臨する日本代表MF守田英正は、プレミアリーグ移籍の可能性が取り沙汰されている。

 ポルトガルメディア『ADEPTOS』は現地5月4日に、「リーズの視界に守田:スポルティングは中盤の選手をゼロコストで失う可能性」と題した記事を掲載。英紙『Daily Mail』の報道を引用する形で、イングランドのリーズ・ユナイテッドが守田への関心を再燃させたと伝えている。

 リーズはプレミアリーグ残留を確保次第、迅速に契約をまとめたい意向だという。現在、降格圏とは6ポイント差で「残留は時間の問題」と見られている。

 守田の放出はスポルティングにとって「シンプルかつ痛みを伴う」ものだと同メディアは指摘する。守田は現行契約が今季で満了するため、7月以降はどのクラブとも移籍金なしで契約できるのだ。

 これにより、「スポルティングは過去3年間で最も安定していた選手の放出で、1ユーロも受け取ることがない」という状況だ。
 
 守田は2022年にサンタ・クララから加入後、瞬く間にチームに不可欠な存在となった。今季は特に、中盤の相棒であるモーテン・ヒュルマンが負傷離脱した期間、ビルドアップの中心としてチームを牽引。「ボールを奪い、配給し、試合のリズムを保つ彼の能力は、いくつかの重要な局面で彼をかけがえのないものにした」というほどだ。

 記事は、「今夜、守田はヴィトーリア戦に先発出場すると予想されている」とし、「もしリーズが契約をまとめれば、スポルティングのファンが望むよりも、別れが早く訪れるかもしれない」と締めくくる。

 試合の結果は5−1でスポルティングが圧勝。先発した守田は1−0で迎えた23分に、ダニエウ・ブラガンサのゴールをアシスト。その実力を改めて示した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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