スイス1部、74年ぶりに昇格組がリーグ制覇! トゥーンが創設128年でクラブ史上初タイトル
昨季のスイス・チャレンジリーグを優勝したトゥーンは、シーズン序盤戦から上位争いに絡むと、2025年10月〜11月の6連勝や同年12月〜2026年2月の10連勝で首位を独走。直近5試合で4敗と息切れしたものの、2位ザンクト・ガレンの敗戦を受けて、3試合を残して優勝が決まった。
スイス紙『ベルナー・ツァイトゥング』によると、トゥーンの本拠地『シュトックホルン・アレーナ』でサポーターとともに祝勝会を開いたアンドレス・ゲルバー会長は、「この感覚、この状況…本当に現実なのでしょうか? ヤングボーイズでも、バーゼルでも、FCチューリッヒでもない。過去25年間、彼らは常に優勝していた。そして今、優勝したのは私たちです! この歴史を可能にしてくれた選手たち、スタッフ、そして従業員たちに、いくら感謝しても足りません。6年前、我々は降格しましたが、今やスイス王者です」と喜びを爆発させた。その後、チームとサポーターは街の中心部まで移動し、お祭り騒ぎが続いたようだ。
