Hard-Fi、ザ・クラッシュにインスパイアされた新曲「Looking For Fun」公開
ギターを全面に押し出した新曲「Looking For Fun」は、彼らの真骨頂と言える熱い一曲。「この”Looking For Fun”は、ザ・クラッシュの”(White Man) In Hammersmith Palais(ハマースミス宮殿の白人)”の歌詞の最後の一節にインスパイアされた」と、フロントマンのリチャード・アーチャーは説明する。「みんなから虐められる中で、人生の喜びを見つけようとすることを歌っているんだ」。
3月に公表されたファーストシングル「They Aint Your Friends」は、怪しげな警告を伴っていた。ネット上の偽りの結束や現代音楽界の偽善を痛烈に批判。ラジオ界を席巻したこの曲は、ジョー・ワイリーらから支持を得て、ヴァージン・ラジオの”今週のトラック”に選出されたほか、ラジオXの”デイタイム・プレイリスト”にも加えられた。彼らの復帰は、NME、Clash、Rolling Stone UKなど、多数のメディアから称賛され、歓迎されている。
その他、アルバムには、ハード・ファイ史上最もエモーショナルな楽曲の一つである「You Rule My Heart」を収録。ローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされた女優でシンガーのクリステン・カミングス(舞台『Rent』、映画『ディセント2』)がゲストボーカルで参加する。また「Gigo Nada」(スペイン語で”私は何も言わない”の意)には、アーチャーが愛するクンビア音楽が取り入れられ、英国在住のコロンビア人ラッパーのマイク・カレが起用され、ゴリラズを彷彿とさせる予想外の興奮がもたらされる。
「Dont Go Making Plans」と「Aint Going Out Tonight」は斜陽のナイトライフシーンを捉え、「Humpback Whale」はテクノロジーと権力に目を向ける。「AIは命を救うかもしれないが、その恩恵が共有されなければ悪夢になるだろう」とアーチャーは警告する。
このアルバム『Sweating Someone Elses Fever』の制作は、ロックダウン中にアーチャーが行った『Stars Of CCTV』のライブ配信が温かく迎えられ、それに驚いたメンバーが再結成したことをきっかけにスタート。ロンドンのO2フォーラム・ケンティッシュ・タウンでの再結成公演は、数分でチケットが完売し、4人は改めて自分たちの原点を確認することに。そして2024年のEP『Dont Go Making Plans』が誕生し、当然のように新曲が生み出されていった。
<リリース情報>
Hard-Fi
ニュー・シングル 「Looking For Fun」
配信中
レーベル:V2 Records Benelux
配信リンク:https://orcd.co/lookingforfun
Hard-Fi
ニュー・アルバム『Sweating Someone Elses Fever』
リリース日:2026年6月19日
レーベル:V2 Records Benelux
配信リンク:https://orcd.co/sweating-someone-else-s-fever-hard-fi
Website https://www.hardfiofficial.com/
