Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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静岡市駿河区の歯科医院で、治療中の女性患者2人にわいせつな行為をした罪に問われている院長の男の初公判が27日開かれ、男は起訴内容を認めました。

起訴状などによりますと、静岡市駿河区小鹿の歯科医師で50歳の被告の男は、2025年10月から2026年1月までの間、自身が院長を務める静岡市駿河区の歯科医院で、2人の女性患者に対し、治療中にわいせつな行為をした罪に問われています。

静岡地裁で27日に開かれた初公判で、被告の男は「間違いありません」と起訴内容を認めました。

検察側は冒頭陳述で「他のスタッフがいない休診日に歯列矯正の予約を受け、1人で治療を行っていた」などと述べました。これに対し弁護側は、公訴事実に争いはないとしています。検察側は、このほかの事案についても起訴する方針で、次回の公判は6月2日に開かれます。