村上11号で「29球団がマヌケに見える」の皮肉 “格安”契約に米脱帽「スカウトは何を…」
本拠地ナショナルズ戦
米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は24日(日本時間25日)、本拠地ナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場。4回の第2打席で2試合ぶりとなる今季11号ソロを放つなど、5-4で勝ったチームに貢献した。これで直近10戦7発の量産態勢。今オフに獲得を見送った球団に対し、米ファンからは「一体何を考えていたんだろうな」との反応まで飛び出している。
勢いが止まらない。0-1の4回一死走者なしで迎えた第2打席、元巨人の右腕マイコラスが投じたチェンジアップをとらえると、打球は高々と舞い上がり中越えの同点ソロに。村上は右手を突き上げて歓喜を露わに。2試合ぶりとなる飛距離415フィート(約126.5メートル)の一発で球場も沸いた。
村上は昨年12月にホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億6300万円=当時)で契約。移籍手続きの開始当初は総額「9桁(1億ドル=約157億円以上)」の大型契約も取り沙汰されていた中で、ネット上では村上と契約しなかった29球団に皮肉を込めつつ、脱帽の声を上げる米ファンの声が上がった。
「ムネタカ・ムラカミには、彼が欲しいだけ払うべきだ。ホワイトソックスは二度とこれほどの実力を持つ選手を獲得できないかもしれないぞ」
「ムラカミを獲得しなかったドジャース以外の全球団が、今やマヌケに見えてくる(笑)」
「ホワイトソックスは、まさに日本版バリー・ボンズを獲得したな」
「これを見ていた時、メジャー全球団のスカウトたちは一体何を考えていたんだろうな」
「どのチームも彼を獲得できたはずなんだぞ!」
「今すぐ延長しろ」
村上は22日(同23日)のダイヤモンドバックス戦で今季10号本塁打を放ち、ホワイトソックスの球団記録に並ぶ5試合連続ホームランをマーク。これはメジャーの新人としても最長タイ記録だった。6試合連続ホームランはならなかったものの、新人離れしたペースで本塁打を重ねている。
(THE ANSWER編集部)
