ケガ相次いだ公園遊具「安全確保マネジメント本部」設置 北九州市
北九州市は、市が整備し管理している滑り台でケガ人が相次いだことを受け、遊具を安全に運用するための統括本部の設置を決めました。
北九州市では去年、八幡東区の皿倉山に市が整備し管理している滑り台で、複数の利用者が骨折するなどのケガをしたことを受け、遊具の利用のあり方について有識者を交え、検討会議を開いてきました。
この検討会議での議論を踏まえ、北九州市は都市整備局が管理する市内およそ1700の公園の遊具についても、より安全に運用するため「公園遊具安全確保マネジメント本部」を23日に設置すると発表しました。
本部では月に1回、遊具に関するヒヤリハット情報を集約するほか、巡視員による日頃の見回りの際に、遊具がどのように使われているかを確認します。
また、新設遊具の供用開始直後には、職員を配置し利用状況を観察する方針です。
