本格的な音楽に触れてほしい!周南市の企業が西京コンサートに中学生100枚を招待へ
中学生に本格的な音楽に触れてもらおうと周南市の企業が22日、市の教育委員会にコンサートのチケット100枚を贈呈しました。
贈呈式では酒造会社・山縣本店の山縣俊郎社長が、周南市教育委員会の厚東和彦教育長にチケットの目録を手渡しました。
周南市に本社をおく山縣本店、ネッツトヨタ山口・トクビルの3社は、将来を担う子どもたちに本格的な音楽に触れ成長してもらおうと毎年、中学生100人を西京コンサートに招待しています。
ことしの「西京コンサート」は、ヴァイオリニスト三浦文彰をソリストに迎え佐渡裕が指揮する「新日本フィルハーモニー交響楽団」による演奏が行われます。(みうら・ふみあき)(さど・ゆたか)
披露されるのはブラームスの「ヴァイオリン協奏曲」と「交響曲第1番」です。
(山縣俊郎社長)
「本当に素晴らしい音楽とか絵画とかそういうものを見ることによって聴くことによってやっぱり感性は磨かれると思いますので、若い時にそういうものに接してほしいと思います」
(厚東和彦教育長)
「子どもたちの心に引っかかるものがあってそれを子どもたちが大切にしてくれていつまでもこのステージを懐かしく思い出してくれるといいなと思っています」
西京コンサートは来月(5月)30日に周南市文化会館で公演が行われます。
