「一日も早い生活再建のために」最大震度5強の大町市で「り災証明書」申請受け付け 市内では瓦落下38か所で確認【長野】
4月18日に発生した長野県北部を震源とする地震。
最大震度5強を観測した長野県大町市では、住宅に被害を受けた市民向けに「り災証明書」の申請受け付けが、22日から始まりました。
松井美幸キャスター
「大町市八坂地区に来ています。住宅を見回してみると、現在も屋根はブルーシートで覆われた状態です」
大きな揺れによる被害の痕跡が今も残る大町市八坂地区。
4月18日午後1時20分ごろに発生した県北部を震源とする地震で、大町市は最大震度5強を観測しました。
大町市によりますと、市内では屋根の瓦が落下する被害が38か所で確認されています。
これを受けて大町市では、地震により住宅に被害を受けた市民向けに「り災証明書」の申請受け付けが始まりました。
り災証明書を申請した市民
「地鳴り、ゴーッとすごい音がして、あるお宅を見たら粉塵が舞い上がってガラガラと瓦が落ちて、自分の家を見たら同じ状況だった」
大町市総務部税務課 蘭義輝係長
「手続きに際して不安がる方もいらっしゃると思いますが、市として相談に応じておりますので、一日も早い生活再建のために全力で取り組んでいく所存でございます」
大町市では、インターネットを通じた申請も受け付けているということです。
