ボーンマスは20日、マルコ・ローゼ氏が来季から新監督に就任することを発表した。契約期間は3年となる。

 現在、指揮を執るのはアンドニ・イラオラ監督。23-24シーズンに監督に就任すると、初年度にクラブ最上最多となる勝ち点48を獲得して12位フィニッシュ。2年目の昨季は勝ち点56で9位、そして今季は第33節終了時点で勝ち点48の9位となっている。

 近年の躍進へと導いたイラオラ監督だが、今月14日に今季限りでの退任が発表。そして、6日後に後任としてローゼ氏の就任が正式に発表された。

 ローゼ氏はザルツブルクやボルシアMG、ドルトムントなどの監督を歴任し、22年9月から25年3月まではライプツィヒを率いていた。クラブは「当面の目標は今シーズンをできる限り、良い形で終えることに集中している。選手とスタッフは引き続き、全力で取り組み、現在の13試合無敗という記録をさらに伸ばしていくことを目指します」とコメントしている。

「ボーンマスの全員が、マルコが夏にバイタリティ・スタジアムで監督の仕事を始めることを心待ちにしています」