好調のブライトンを指揮するヒュルツェラー監督。(C)Getty Images

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 現地4月21日に行なわれたプレミアリーグ第34節で、三笘薫を擁する9位のブライトン(勝点47)は6位のチェルシー(同48)とホームで対戦した。

 三笘を約1か月半ぶりに先発起用したブライトンは、3分にフェルディ・カドゥオールの得点で先制。その後、56分にジャック・ヒンシュルウッド、90+1分にダニー・ウェルベックが追加点を挙げ、3−0で完勝した。

 ファビアン・ヒュルツェラー監督は手応え十分の様子だ。クラブ公式サイトによれば、33歳のドイツ人指揮官は試合後、「間違いなく今季最高のゲームの1つ」と語った。

「ボール保持時のプレーだけでなく、ボールを失った後の守備も非常に良かった。後半には危ない場面もあり、チェルシーにも良い攻撃が見られたが、試合を通して我々が完全に主導権を握っていた」
 
 直近のリーグ戦5試合で4勝1分けのブライトンは、暫定でヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の6位に浮上した。自分たちが1試合消化試合が多いものの、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位リバプールとの勝点差は「5」となった。

 ELだけでなくCL出場も見えてきたなか、ヒュルツェラー監督は「6位になって誇りに思うか?」と問われ、「順位表は全く気にしてない。誇るべきは今日のパフォーマンスだ」ときっぱりコメント。「今はとにかく試合に集中し、より上を目ざし続ける。あとは結果を見守るだけだ」と一戦必勝の姿勢を示した。

 好調を維持するブライトン。クラブ史上初のCL出場権獲得なるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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