裏面照射型センサーに進化したコンパクトデジカメ「LUMIX TX3」 1型センサー・光学15倍ズームは継承
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パナソニックは4月22日(水)、1.0型のイメージセンサーを搭載したレンズ一体型カメラ「LUMIX DC-TX3」を発表した。発売は5月中旬を予定している。推定価格は12万9,000円前後。
2022年10月に発売された「TX2D」の後継となる高倍率ズームモデル。定評ある1.0型センサーと光学15倍レンズの組み合わせを継承しつつ、撮像素子の裏面照射型化による画質向上やインターフェースの刷新が図られている。
裏面照射型センサーを採用。レンズ性能は継承
有効画素数は約2,010万。裏面照射型(BSI)CMOSセンサーは受光効率に優れ、夜景や薄暗い室内などの低照度環境においても、より明るくクリアな描写を実現するとしている。
レンズは、24-360mm相当(35mm判換算)をカバーする光学15倍の「LEICA DC VARIO-ELMAR」を搭載。開放F値はF3.3-6.4。広角端でレンズ前3cmまで被写体に近づけるマクロ撮影機能も備えている。
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動画性能
動画機能は、従来の4K/24pから4K/30p記録へと強化され、より滑らかな記録に対応した。
フルHD/120pのハイスピード動画撮影も可能となっており、動きの速いシーンをスローモーションで表現できる。
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近年主流のインターフェースに
接続端子には新たにUSB Type-Cを採用し、本体充電および給電が可能となった。
ワイヤレス通信は、Bluetooth v5.0およびWi-Fi(2.4GHz)をサポート。スマートフォンアプリ「Panasonic Image App」と連携し、撮影画像の転送やスマートフォンからのリモート操作に対応する。
その他
従来機に搭載されていた電子ビューファインダーが非搭載となった。
手ブレ補正機構は、静止画向けに「POWER O.I.S.」を搭載。動画撮影時には、歩き撮りなどの揺れを抑える「5軸ハイブリッド手ブレ補正」が利用できる。
秒間30コマの高速連写からベストな瞬間を選べる「4Kフォト」を継承。撮影後にピント位置を選択できる「フォーカスセレクト」や「フォーカス合成」といった機能も引き続き搭載している。
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イメージセンサー:1.0型 裏面照射型(BSI) CMOSイメージセンサー 有効画素数:約2,010万画素 レンズ:LEICA DC VARIO-ELMAR 光学15倍ズーム(24-360mm相当) 開放F値:F3.3-6.4 最短撮影距離:レンズ前3cm(W端時) 背面モニター:3.0型 約184万ドット タッチパネル 充電端子:USB Type-C 外形寸法:111.2×66.4×45.2mm 質量:337g(バッテリー、カード含む) カラー:ブラック、グラファイトシルバー