巨人打線に立ち向かう金丸(撮影・佐藤厚)

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 「巨人2−1中日」(21日、長野オリンピックスタジアム)

 中日が悪夢の逆転負けで5連敗。4勝16敗で借金12となった。

 終盤に守備が乱れた。六回まで金丸が無失点の快投。だが、1点リードの七回だった。先頭・大城の一ゴロを一塁手・ボスラーが悪送球。出塁を許すと、続く小浜の遊撃内野安打も村松の悪送球が重なり無死二、三塁とピンチが広がった。

 ここで、平山には中前へ逆転の2点適時打を許した。7回2失点の金丸は「悔しいです…」とコメントした。

 打線は再三の好機を生かせず、八回まで12残塁の拙攻。記録に表れない走塁ミスもあり、競り負けた。

 九回の攻撃前にはファンが「気合を入れろドラゴンズ!」コールを響かせ、選手を鼓舞。だが、九回はマルティネスの前に三者凡退に終わった。