壊れた屋根にシートを張る応急措置 震度5強の地震から初の雨 大町市を中心に屋根瓦の一部落下する被害74軒 土砂崩れなどに注意を【長野】
18日に発生した県北部を震源とする震度5クラスの2度の地震で、屋根瓦の一部が落下する被害が確認されている大町市では21日朝、雨が降り気象庁は土砂崩れの危険性が高まるとして注意を呼び掛けています。
大町市では18日午後、県北部を震源とする震度5クラスの地震が2度観測されました。
リポート
「八坂地区では雨が降っていますが、こちらの家は屋根瓦が落ちてシートがかけられています」
大町市では、20日までに壊れた屋根に雨漏りなどを防ぐシートを張って応急措置が行われました。
住民は
「もうどうしようもないから登って(屋根の)上を撤去して(市の担当者が来る前に)自分でシートかけたんだよね。雨だけ心配した」
気象庁では地震後に雨が降ると土砂崩れの危険性が高まるとして注意を呼び掛けています。
