病院建設現場から1800〜3300年前の遺物出土か 発掘に着手/台湾
同処は、工事は昨年3月21日に始まり、今月25日に地下の掘削中に先史時代の遺物と穴が見つかったと説明。当該の土層は長さ約3メートルに達し、未掘削区域にも及んでいるとみられ、研究の価値があるとしている。
現場から約40メートル離れた地域には、サイエンスパーク開発時に墓に関する遺物が見つかった遺跡があり、今回見つかった遺物も同時代のものと推測されるという。
遺物などが見つかったのは工区の一部で、発掘の終了後は速やかに工事を再開できる見通しだとし、病院建設への影響は限定的だとしている。
(張栄祥/編集:齊藤啓介)
