シティ戦で「バスを停める」ことはない? アルテタ監督は引き分け狙いを否定
今季の命運を分けることになるプレミアリーグ第33節マンチェスター・シティ対アーセナルの一戦。
現在はアーセナルが首位、シティが2位で勝ち点差は6ポイントだが、ここでシティが勝てば3差、シティは消化試合が1試合少なく、そこで勝利すれば、勝ち点で並ぶことになる。
チームの勢いでいえば、シティが優勢だ。直近の公式戦3試合はカラバオカップでのアーセナル戦、FAカップのリヴァプール戦、そしてプレミアリーグでのチェルシー戦にすべて複数得点、クリーンシートで勝利している。
『TheGuardian』ではアーセナルの指揮官であるミケル・アルテタ監督がシティ戦での戦い方に言及。引き分けを狙うことはないと断言した。
「我々は勝ちたい。我々は試合に勝つためにそこにいる。引き分けについては話していないよ。我々は勝つための準備をしているんだ」
「(引き分けについて)それについては一秒たりとも話すつもりはない。だからこそ今の地位にいると思うし、これからも同じように努力し続ける。これは私たちにとって大きなチャンスだと考えている」
23-24シーズンの終盤でアーセナルはシティと対戦し、0-0で試合を終えた。試合後「バスを停めた」とアーセナルの戦術に批判が集まったが、当時はアーセナルがシティ、リヴァプールを勝ち点でリードしており、悪くない選択肢に見えた。
しかし、その後アーセナルはアストン・ヴィラに敗れ、ライバルのシティは全勝。最終的に勝ち点差2に泣くことになった。
