中日、福永裕基がアクシデントで緊急交代 飛球を追ってカメラマン席に飛び込む 甲子園騒然 試合前まで打率.303

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福永のアクシデントに一時、球場も騒然となった(C)産経新聞社

 4月18日に行われた阪神・中日戦、3回二死二塁の場面、佐藤輝明が放った三塁ファウルグラウンドへの飛球を三塁を守る福永裕基が猛ダッシュ。

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 勢いあまってそのままカメラマン席に突っ込むシーンがあった。

 阪神が1点を先制、尚、二死二塁の場面、佐藤の高く上がった飛球を捕球しようと全速力で向かい、カメラマン席前の低いフェンスにひっかかりそのまま転落。受け身を取れず、頭から突っ込む形となり、すぐさま駆け寄った三塁塁審が担架を要請、中日ベンチからトレーナー、コーチ陣が集まり、心配そうに様子を見守った。

 球場は一時騒然となり、阪神の選手も心配そうに福永の状態を見つめた。

 その後、担架に乗せられ、搬送された。

 かわって一塁にはジェイソン・ボスラーが入り、三塁には一塁についていた高橋周平がまわった。

 チームでは先にもミゲル・サノーが試合中のプレーで抹消があったばかり。福永は試合前まで打率.303、1本塁打、5打点と好調を維持していた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]