現職の裁判官が在宅起訴 オンラインカジノで賭博した罪や公務員宿舎の管理組合の共益費を着服した罪で 最高裁が発表
最高裁は17日、現職の裁判官が業務上横領や常習賭博などの罪で在宅起訴されたと発表しました。
秋田地検に在宅起訴されたのは、新潟簡易裁判所の裁判官・森本暁史被告(52)です。
最高裁によりますと、森本被告は、2023年から2025年の間にオンラインカジノサイトで常習的にバカラ賭博をしたほか、国家公務員宿舎の管理組合の預金口座から共益費278万円あまりを着服した罪などに問われています。
森本被告は、2021年に簡易裁判所の判事に任命され、これまで東京都や秋田県の簡易裁判所で勤務してきたということです。
最高裁は「現職の裁判官が起訴される事態となったことは誠に遺憾である。処分については事実関係を把握した上で厳正に対処したい」とコメントしています。