TOEICで満点(990点)を100回以上取った男の幼少期とは?「家で勉強しない」独自の学習スタイルには“原点”が
――まさに隙間時間の徹底活用ですね。
茺粼潤之輔:はい。基本的に「家はリラックスする場所」と割り切っています。振り返ると中学時代の「勉強は塾で終わらせて家では休む」というスタイルが、形を変えて今の自分にもベースとして定着しているのだと感じますね。
――中学時代から続く「家の外で効率的に勉強するスタイル」こそが、継続の鍵なのですね。とはいえ、多くの英語学習者はどうしても途中で挫折してしまいがちです。そんな読者へ向けて、アドバイスをいただけますか?
<取材・文/時弘好香>
【茺粼潤之輔】
大学・企業研修講師、書籍編集者。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。これまでにTOEIC L&Rテスト990点(満点)を100回以上取得。現在は、全国の大学で講師を務める傍ら大手企業でもTOEICL&Rテスト対策の研修を行う。近著に、『中学英語でつまずいた人が読む本』(日経BP)などがあり、累計100万部以上の実績を誇る。
【時弘好香】
元『週刊SPA!』編集者。ビジネス書『海外ノマド入門』(ルイス前田著)の編集を担当後、自身もノマドワーカーの道を志し、5年勤めた出版社を退社。現在はカナダでワーホリ中。将来的には旅先で出会った人々を取材しながら世界一周することを視野に入れている。無類の酒好きで特に赤ワインには目がない。
