スポニチ

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 ◇セ・リーグ 広島5―2中日(2026年4月15日 バンテリンD)

 広島のドラフト2位・斉藤汰が登板4試合目でプロ初ホールドをマークした。

 小園の26打席ぶり安打となる適時二塁打などで3点リードの7回。先発した栗林が2点を奪われ、なおも1死二、三塁で救援。初めてリードした場面での登板だったが福永、村松を全6球真っすぐ勝負で抑え、ピンチを脱した。

 「(直球勝負は)坂倉さんの意図を感じたので思い切り腕を振るだけだった。1点OKとは考えていなかった。火消しができて良かったです」

 武庫荘総合(兵庫)では甲子園出場こそないが、3年夏は149キロ右腕として注目を浴びた。亜大でも順調に成長し即戦力として入団。しびれる場面で本領発揮しチームの連敗も4で止めた。新井監督も「(起用は)決めていた。自信にしてもらいたい」と勝ちパターンでの起用に含みをもたせた。