RKC高知放送

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大阪・関西万博のシンボル、大屋根リングに使われた木材の一部が4月15日、高知市でお披露目されました。

大阪・関西万博の象徴となった大屋根リングは、使われた全木材の約4割が高知県産材で、万博閉幕後、柱9本が県に無償で譲渡されました。
その一部が4月15日、高知市の大旺新洋おまち多目的広場で披露されました。
展示されたのは長さ約8メートル、重さ約900キロのヒノキの集成材で作られた柱3本で、大きさがひときわ存在感を放っています。

大屋根リングで使われた木材が、閉幕後に会場外で一般公開されるのは全国でも高知が初めてだということです。
広場を訪れた人は万博のナンバリングも残る柱に触れたり撮影したりしていました。

万博大屋根リングの木材は4月17日まで高知市の大旺新洋おまち多目的広場で披露されたあと、公募を経てモニュメントや空港、駅のベンチ、ノベルティーなどに生まれ変わることになります。