ラモス瑠偉氏(写真は2019年撮影)【写真:Agencia EFE/アフロ】

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フジテレビ「ノンストップ!」に出演

 元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏(69歳)が15日、フジテレビ「ノンストップ!」に出演。昨年2月に発覚したステージ3の直腸がんの闘病生活についてテレビで初告白した。

 ラモス氏は前立腺の検査を受けた際に、直腸がんが見つかったと告白。「ショックだった」と当時の心境を明かした。「妻と相談して、『手術をしたい。その爆弾抱えながら、生活するのは嫌だ』」と決心し、手術へ踏み切った。

 74キロあった体重も、手術後は「どんどん体が弱ってきて、20キロ痩せた」とラモス氏。「7時間半ぐらいかかった」手術は無事成功し「俺の勝ちで、すべてが。自分を信じて、先生の手を信じて」と笑った。

 今後の目標については「ワールドカップの仕事したいです。ほら、今年ね、日本代表がね、決勝に行くと思いますけど。少なくともベスト8、分かってます。そうすると、仕事も増えるし。仕事したいですよ、恩返ししたくて」と意気込んだ。

 ラモス氏はブラジル出身で1989年に日本に帰化。東京ヴェルディの前身・読売クラブの黄金期を支え、数々のタイトルを獲得。日本代表の司令塔としても活躍した。

(THE ANSWER編集部)