アジアサッカー連盟(AFC)は14日、2026-27シーズンからAFCチャンピオンズリーグ(ACLE)を32チーム制に拡大することを検討していると発表した。サウジアラビアメディア『アル・シャルク・アル・アウサト』によると、増加分の出場枠は東西のAFC国別ランキングで首位に立つ日本とサウジアラビアに配分される可能性が高いという。

 AFCによると、32チーム制への拡大が行われた場合、リーグステージは現行の東西12チームずつから16チームずつに変更。東西それぞれ1位から6位が「ラウンド16」への出場権を獲得し、7位から10位は「ノックアウトステージプレーオフ」に回るレギュレーションとなる。

 AFC関連の情報に強いサウジアラビアメディア『アル・シャルク・アル・アウサト』によると、ACLEの規模が拡大する場合、AFCの情報筋が「サウジアラビアと日本への座席割り当て枠を増やすという大陸連盟内の傾向を明らかにした」とのこと。現行ではすでに両国には3つの出場枠が割り当てられているが、さらに増加する可能性が高まっているようだ。

 また同紙によると、AFCプロフットボール委員会が10日後の次回会合で各国枠数や出場権獲得方法に関するレギュレーションを議論する予定。正式決定次第、日本でも新たな出場権の配分方法に関する追加決定が行われるとみられる。