大谷翔平 連続試合出塁を『47』に伸ばすも無安打 初回の死球にロバーツ監督「明後日の登板に支障はない」

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大谷翔平 PHOTO:Getty Images

<4月13日(日本時間14日) ロサンゼルス・ドジャース対ニューヨーク・メッツ@ドジャー・スタジアム>

ドジャースの大谷翔平投手(31)が本拠地で行われたメッツ戦に「1番・DH」で先発出場、3試合連続先頭打者本塁打が期待された初回の第1打席は死球となり、記録の継続はならなかった。

この日は4打数無安打、1三振、1死球、1得点に終わったが、連続試合出塁は「47」に伸ばした。ドジャースは先発ロブレスキーの力投などでメッツ打線を零封、スミスの先制打、パヘスの3ランで加点し3連戦の初戦を制した。

「あーっ」という大谷の絶叫がドジャー・スタジアムに響いた瞬間、一つの記録への期待が潰えた。前日まで2試合連続先頭打者アーチ。3試合連続は、過去3人しか記録していない。大谷自身、今回が3度目の挑戦だった。

メッツの先発左腕ピーターソンに2球で0-2と追い込まれた。それでも球場には大きな期待が渦巻く。しかし、3球目の151キロシンカーが、右肩甲骨付近を直撃。

大谷は痛さに顔を歪ませながら、小走りに一塁へ向かった。トレーナーも飛び出したが、そのままプレーを続行。その後もDHとして試合に出続けた。

心配された2打席目以降は、空振り三振、一ゴロ、右飛、右飛と無安打。ベンチでは明るい表情を見せ、特に四球の当たった部分を気にする様子はなかったが、15日(同16日)には今季3度目の先発が予定されているだけに、誰もが状態を心配していた。

試合後、ロバーツ監督は「ショーヘイの明後日の登板に支障はない。今はアザになっているだろう。

明日がショーヘイの登板日じゃなくてよかったよ」とホッとした表情を浮かべて話した。当初の予定通り、明日は山本、明後日は大谷の先発リレーでスイープを狙う。

テレ東リアライブ編集部

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