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山形県内はきょうもあたたかく、お花見日和になりました。

【写真を見る】菜の花と大きな一本桜の共演! 推定樹齢400年「貫津の種まき桜」が見ごろ(山形・天童市)

きょうは菜の花と桜が同時に楽しめる場所を紹介します。

「道の駅・天童温泉」からおよそ1キロ。天童市・貫津地区の道路沿いに大きな一本桜があります。

大内希美アナウンサー「青空に力強く伸びる枝には淡いピンク色の桜が咲き誇っています。周りには菜の花の黄色い絨毯が。この時期だけの満開の春を堪能できます」

山の裾野にそびえ立つエドヒガンザクラ。「貫津の種まき桜」と呼ばれています。樹齢はなんと400年をこえるそう。幹が太くて立派ですよね。

そしてあたり一面を覆う菜の花は、地域の方が「桜を見に来た人により華やかな景色を楽しんでほしい」と5~6年ほど前に植えたんだそう。

黄色い菜の花と満開の桜、青空のコントラストがとても綺麗でした。

■「貫津の種まき桜」の由来とは

「貫津の種まき桜」は地区にある寺昌林寺が管理していて、昌林寺によると、「地元の米農家たちがこの桜が咲いたら田んぼに種を蒔いていた」ことからこの「貫津の種まき桜」という名前が付けられたと言い伝えられているそうです。

桜の木から少し離れてみるとスイセンに、菜の花、桜を一度に見ることができまるで絵画のような風景が広がっていました。

きょうはあたたかく、ハチなどの虫たちもたくさん!

葉桜になっている部分もあったので、桜と菜の花の共演が楽しめるのは今週いっぱいくらいと思われます。

春をたっぷりと感じられるこの景色、皆さんも見に行ってみては?