「霧島はいいところがたくさん」大型連休前に霧島連山で夏山開き 雨の中で安全祈願 新燃岳周辺は警戒続く
大型連休を間近に控え、霧島連山も登山シーズンを迎えます。夏山開きが行われました。霧島は生憎の雨模様でしたが早くも夏山を楽しむ人たちがいたようです。
14日午前に行われた霧島連山の夏山開き。雨模様だったため、霧島市霧島田口の高千穂河原パークサービスセンター内で霧島市や湧水町など自治体の関係者や登山ガイドなどが参加して行われました。登山者の安全と山の平穏を祈って神事が行われ、霧島の雄大な景観や温泉などの恵みに感謝しました。
「まずは無事故ですね。事故がないようにしたい。霧島はいい所がたくさんある。みなさんに気づいてもらって心から楽しんで欲しい」
(登山愛好家)
「生憎の天気。まさに霧島かなと思う。1年無事に楽しませていただけたらありがたい」
14日は、夏山とはいえ、小雨が降って、肌寒かったものの早くも登山を楽しむ人たちがいました。霧島連山の新燃岳の噴火警戒レベルは火口周辺規制の2が継続されていて、火口から約2キロの範囲では大きな噴石などに警戒が必要です。
