「気持ちで打った」DeNA・勝又温史が8年目で待望の初打点 投手で入団、育成も経験した苦労人
◇セ・リーグ DeNA6―5広島(2026年4月12日 横浜)
DeNAの勝又温史が入団8年目で待望のプロ初打点を挙げた。
1点を追う7回2死二塁で、代わったばかりの森浦から左翼線に同点二塁打。詰まりながらも三塁後方に落ちる打球に「気持ちで打った。心の底からうれしい」と喜んだ。
日大鶴ケ丘から18年ドラフト4位で投手として入団。21年オフに戦力外通告を受け、育成契約を結ぶのと同時に野手に転向した。
プロ7年目だった昨季、ようやく1軍デビューを果たした苦労人。まさに「気持ち」の初打点だった。
