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下関市は10日、金属スクラップとして売却するために保管していた古い水道メーター1341個が盗難にあったと発表しました。

被害額はおよそ46万円になるということです。

水道メーターが保管されていたのは、こちら日和山浄水場です。

(下関市上下水道局 日田雅彦係長)
「あちらの奥の小高く丘になっているところの左側になります」

下関市上下水道局によりますと3月31日、担当職員が保管台帳に記載されている水道メーターの数より実際に保管されている数が少なくなっていることを確認したということです。

盗難にあった水道メーターの数は1341個で、被害額はおよそ46万円になるということです。

水道メーターは不要になったもので、金属スクラップとして売却するため、フェンスで囲まれた上施錠されてる出入り口2ヵ所を通過しなければならない屋外に保管されていました。

2025年の4月中旬に確認した際には異常はなかったということです。

市では今月1日に警察に相談し、9日に被害届を提出しました。

(下関市上下水道局 日田雅彦係長)
「想定外のことが起こったので正直びっくりしている」
「保管場所に行くまで2か所の施錠、あとは周囲は金網の柵がしてあり、有刺鉄線もありますので驚きました」
「一般的には水道メーターは金属でできているものですのでその金属に価値がある、売却目的で盗難したのではないか」
「返していただけるのなら返してただきたい」

市は「今後は水道メーターの保管体制や売却の方法などを見直し、再発 防止に取り組む」としています。