高崎市にある県のデジタルクリエイティブ人材育成施設「TUMOGunma」について、今年度からプログラムの受講が約4割の県立高校で単位として認められることになりました。

これは、9日の知事会見で山本知事が発表したものです。

TUMOGunmaは、高崎市のGメッセ群馬にある施設で、去年7月に開設されました。アルメニア発祥の教育プログラムを取り入れ、プログラミングやアニメーションなど8つの分野を学ぶことができ、現在、770人の中高生が利用しています。

今年度、単位として認める学校は県立高校や中等教育学校あわせて24校です。TUMOで30時間以上受講すると「情報Ⅰ」などの科目で1単位が上乗せされます。

高校ではこれまでも英語検定といった資格の取得など学校外の活動の成果を単位として認める制度があり、県立学校でも活用されてきました。

今回、その制度を活用し、TUMOで取得した単位が受験や就職活動の際に生徒の学びの成果として証明できるようになります。