僧侶13人がチベット仏教の最高学位に昇格 中国西蔵自治区

【新華社ラサ4月8日】中国西蔵自治区ラサ市の大昭寺で5日、チベット仏教ゲルク派学問僧の最高学位となる「ゲシェー・ラランパ」取得のための問答会と学位記授与式が行われ、同自治区の僧侶13人がゲシェー・ラランパに昇格した。
ゲシェーはチベット語で「善知識」を意味し、ゲシェー・ラランパは大学の博士号に相当する。中国仏教協会西蔵分会によると、2004年に西蔵自治区でゲシェー・ラランパの学位試験制度が復活して以来、チベット仏教の僧侶215人がこの学位を取得している。






