物価高の中のお花見 今年の傾向は?少人数で…手作りおにぎり持参 節約志向に【長野】
「カンパーイ」
サクラの見頃を迎えている長野市・城山公園。物価高の中、お花見でも節約を意識するとの声が聞かれました。
女の子
「パパが作ったの!」
手作りのお弁当を家族と食べるこちらの男性は
長野市内から
「先週ちょうど外で買って食べたんですけど、その時、結構前より、おにぎりも200~300円しちゃうんで、そうすると家から持って行った方がいいかなって、持ってきました。(お店は)あるけど、ちょっと高いかなって感じがしますね」
長野市内から
「(屋台は)何となく何を買っても500円というのが、昔イメージでありましたけど、今は800円とか1000円とかになってきていて、物価高だからしょうがないかなっていうのがありますけど」
民間の調査会社が全国の男女2500人を対象に調査した今年の花見予算は、平均6483円で去年より13.8%減り、「節約志向の影響がみられた」ということです。そして、かつては当たり前だった大人数での花見も、最近では懐かしい光景に。
長野市内から
「みんなでブルーシートを敷いて朝から夜まで楽しく飲んでいましたね、昔は。今はさっき歩いてきたんですけど、なかなかブルーシートでやってる方いらっしゃらなくて、ちょっと時代の流れを感じましたね」
手軽さを重視して花見を楽しむ人が増えているようです。
長野市内から
「SNSに上げたりしたいな。安く近場でサクラを楽しめればいいかな」
満開のサクラとともに、今年もそれぞれの形で、花見を楽しんでいました。
