ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」でウィリー・ウォンカを演じる堂本光一

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堂本光一(47)が7日、主演ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」(7日から、東京・日生劇場など)開幕記念会見に出席した。

作品は3年ぶりの再演だが、堂本が主演として日生劇場に立つのは1999年に上演され、20歳で初主演した舞台「SHOW劇'99 MASK」以来27年ぶり。今作の前回公演や代表作「SHOCK」シリーズで慣れ親しんだ帝国劇場は、現在建て替え工事中。久しぶりに立った懐かしのステージに感慨かと思いきや「空気とか雰囲気とか思い出すこともたくさんあるかな? と思ったんですけど何も思い出しませんでした(笑い)」と速効でジョークに変換。「ウォンカも目まぐるしい役なのでそんな余裕が無かったのかなという気もします」。記憶が遠くなるほど、多くのステージに立つスターになった証でもある。

ウォンカと相対するチャーリー役はトリプルキャスト。次代を担う後輩たちは、スターとの共演に高揚する。小金輝久(10)はけいこ中に、堂本から多くのアドバイスをもらい「優しいお兄さん」とリスペクト。古正悠希也(9)が「スターです」と目を輝かせると、堂本は照れくさそうにしつつも自ら「イエーイ」と自らハイタッチ。「ありがとう」と目を細めた。

瀧上颯太(11)は「(劇中の)『ありがとうおじさん、きっとくるよ』というせりふがめっちゃ言いづらくて」と気まずそうに告白。「いつもキラキラしていてこんなカッコいいのに、『おじさん』って言うのが申し訳ない」と恐縮しきりだった。【望月千草】