この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

IT・ビジネス書作家の戸田覚氏が、自身のYouTubeチャンネルで「【Pixelがパソコンになる!?】Pixelにデスクトップモードが新登場。パソコンのように使えるモードです。GalaxyのSamsun Dexとも比較します」と題した動画を公開した。動画では、Pixel 8以降の機種で利用可能になった「デスクトップモード」の基本的な使い方や、先行するSamsung DeXとの比較を通じて、スマホがパソコンのように機能するメリットと現状の課題を解説している。

戸田氏は冒頭、「スマホがパソコンになる時代がやってきたのかもしれません」と切り出し、Pixelのデスクトップモードを紹介した。使用するための事前準備として、Bluetooth対応のキーボードとマウスを接続し、USB Type-Cケーブルで映像出力に対応したモニターと繋ぐ手順を実演。スマホ画面に表示される「外部ディスプレイに接続」のポップアップから「パソコン」を選択することで、モニター上にデスクトップ風の画面が展開される。

実際の使い勝手については、YouTubeの動画を大画面で横長に視聴したり、ウィンドウを並べて複数のアプリを同時に表示したりと、パソコンライクに使える利便性を評価。一方で、Googleマップの拡大縮小がマウスホイールでできない点や、Yahooのブラウザ表示がスマホモードになってしまう点などを挙げ、「まだこなれていない感がある」と率直に指摘した。また、Samsungのデスクトップ機能「DeX」と比較し、スマホ本体をタッチパッドとして利用できるDeXの方が、長年開発されているぶん使い勝手や解像度の面で優れていると語った。

さらに、タッチ対応のモバイルモニターに接続した際には、タブレットのように直感的な操作が可能になり、使い勝手が飛躍的に向上することを確認。ただし、レーシングゲームをプレイした際、コントローラーのボタンが画面上に表示されず、ゲームプレイには適していないといった課題も浮き彫りになった。

動画の終盤で戸田氏は、「スマホとパソコンの中身は一緒」であると指摘し、今後は両者の融合が進むべきだという持論を展開した。用途を絞れば十分に実用的なレベルに達しているデスクトップモード。今後のアップデートで操作性がさらに洗練されれば、重たいパソコンを持ち歩かなくても、手元のスマホと外部モニターさえあれば本格的な作業が完結する未来もそう遠くはないだろう。

チャンネル情報

戸田覚 ビジネス書作家 株式会社アバンギャルド、株式会社戸田覚事務所代表取締役著書150冊以上、連載月間30本以上好評執筆中IT機器、ガジェットの最新モデルをキャリア30年超のベテランが【辛口レビュー】。使いこなしなどのワザもお届けします!