「ONE PIECE」シーズン3、カルーが実写登場? ─ 「どう実現できるかを話し合っています」
の実写版「ONE PIECE」シーズン3に、ビビの相棒・カルーは登場するのか?共同ショーランナーのジョー・トラッツが、その可能性を前向きに語っている。
カルーは、ネフェルタリ・ビビと幼少期から行動を共にする“超カルガモ”。アラバスタ王国最速集団「超カルガモ部隊」の隊長でもあり、麦わらの一味とも絆を深めていく。
カルーをめぐっては、シーズン2の予告編に登場しなかったことから、その不在に疑問の声がいた。本編では登場こそなかったものの、ビビの口から名前が言及。シーズン3でいよいよ姿を見せる可能性が浮上している。
そんな中、のインタビューで「シーズン3でカルーやクンフージュゴンなどの幻想的な生物をどう扱うのか?」と問われたトラッツ。基本方針として、「何かを“やらない”よりは“やる”ことを常に選びます。自分たちが最も楽しく感じられる、最善の方法を見つけることが重要なんです」と語っている。
シーズン2に登場した“アンラッキーズ”も、熟考の末に実現したようだ。「漫画ではもっと多くの出番があります。(実写版で)1度しか登場させられないのであれば、限られた時間を最大限に活かそうと考えました」。
原作ファンと同じように、実写版の製作陣も「『ONE PIECE』の世界にとって、生物たちは重要な存在」という認識だ。「世界観のスケールを広げ、危険な雰囲気や、この世界ならではの楽しさを高めてくれる。生物のいない『ONE PIECE』は、とてもつまらない番組になってしまうと思います」。
だからこそ、「常に生物たちを物語の一部として登場させるつもりで、どう実現できるかを話し合っています」とトラッツ。シーズン2では、リトルガーデンの巨大金魚について「予算の都合で、いずれカットせざるを得なくなる」可能性を考えてたが、巨人たちの物語における重要性を踏まえ、「あの金魚をどうにか実現する方法を見つけなくてはならなかった」と振り返っている。
「ONE PIECE」シーズン3では、アラバスタ編の後半を描く予定だ。原作ではカルー、クンフージュゴン、ラクダの“マツゲ”、カニの“ヒッコシクラブ”といった愛嬌のある生物が多数登場するが、どこまでが実写版で描かれるのか注目だ。
Netflixシリーズ「ONE PIECE」シーズン2は配信中。
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